伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
◆村山正弘委員 本会議でも状況説明があったんですけれども、確認も含めて質疑させていただきます。 12ページ、町民税が1億6,600万円、固定資産税4,700万円の増額補正となっていますけれども、現年課税分がプラスの補正となった状況について、どのような状況か説明をお願いいたします。 ○戸張光枝委員長 税務課長。
◆村山正弘委員 本会議でも状況説明があったんですけれども、確認も含めて質疑させていただきます。 12ページ、町民税が1億6,600万円、固定資産税4,700万円の増額補正となっていますけれども、現年課税分がプラスの補正となった状況について、どのような状況か説明をお願いいたします。 ○戸張光枝委員長 税務課長。
さらには、宮代町新水道ビジョンの計画期間の中間を経過した新年度では、計画における各施策の進捗評価を行い、これまでの実施状況と今後の事業計画を示し、見直しを検討することになっています。
専門員の配置については、当該事案に関する状況に応じて必要な専門家を派遣するということでございます。 すみません。それと、学校による調査において公平性・中立性が保たれるのかという趣旨のご質疑だったと思います。
令和4年8月4日に開催された委員会では、これまでに定期接種化が検討されている複数のワクチンについて、これまでの検討状況や今後の検討の方向性が議論されております。この中で、帯状疱疹ワクチンの定期接種化についても、期待される効果や導入年齢など、定期接種化へ向けた検討が行われている状況が報告されております。
医療機関等におけるカードリーダーの普及状況でございますが、厚生労働省ホームページで公開されております。令和5年3月5日現在の埼玉県内の状況といたしまして、病院のカードリーダーの申込み率は98.5%、現状での参加率は55.7%、診療所では、申込み率91.7%、参加率は40.3%となっております。
周辺の交通状況につきましては今後さらに検討が必要と考えておりますが、以上でございます。
何より厳しい財政状況のため、町は庁舎を85年間維持させる計画を持っております。そのためにも、部分改修の場合だと、その都度足場の設置費用などがかかる点などを総合的に検討した結果、今回の予算計上になったものと考えております。このような点を踏まえた上で、今回の修正案につきまして3点の質疑をさせていただきます。
今後も人数がこのような状況であるのであれば、幼稚園としての集団生活を学ばせる意味合いについても十分に検討しなければならないと考えていますとの答弁でした。
当町の少子化の状況につきましては、依然として厳しい状況が続いておりますので、今後も子育て世帯が安心して子育てできる環境の整備、支援策の充実に努めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○下田泰章副議長 小泉保健センター所長。
町では、毎年度、町内13か所で年4回、河川の水質検査を行い、水質状況の確認をしております。昨年度と今年度の結果では、水質汚濁の指標であるBODの数値がほとんどの調査箇所で環境基準値を下回っている状況でございます。 次に、2点目、企業誘致に伴う排水などの安全性についてお答え申し上げます。
この毛呂山町版スーパー・シティプロジェクトが住民サービスの向上につながるものならよいですが、現状ではなかなか実態が見えてこないのが今の状況ではないでしょうか。
それにプラス、PPAといいまして、こちらは再生エネルギーの関係の事業も同時に進めて、それの料金からも事業の収入を得るというのが基本的な今の状況でございます。 ふるさと納税の状況につきましては、設立当初から1億5,000万、1億というような流れで目標のほうを掲げておりますが、今のところ目標額が5,000万円ということで事業のほうは進めさせていただいているところでございます。
新型コロナウイルス感染症の状況ですが、昨年秋以降の第8波は1月にはピークを過ぎたと見られ、感染者数は減少傾向にあります。国では、これまで感染症法上の分類を2類相当として、様々な感染防止策を行ってきましたが、5月8日からは季節性インフルエンザなどと同じ5類に見直すこととしております。また、マスクの着用も3月13日からは個人の判断に委ねる方針です。
かせい森の産後ケアサロンの利用状況、瀬能健康推進部長、続いてお願いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長 ◎瀬能健康推進部長 お答えいたします。 昨年の12月末現在になりますけれども、一日利用者は26人で延べ39日間、半日利用者は6人で6日間となります。 以上でございます。
施設の状況等を踏まえ、この施設の状況というのは調理室ですね、施設状況、これも踏まえながら検討していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○大石健一議長 8番 平井明美議員 ◆8番(平井明美議員) あと2園、業務委託するということが分かりました。 それで、これまでの調理業務は、委託はされてもそれぞれ栄養士がいたんです。
現時点で協議を行っている状況でございまして、議会に上程する時期については未定ということでお答えをさせていただきます。 また、その議案自体が否決されたとしても、それについてはまた改めてその議会の中でもご相談をさせていただくという状況になりますが、それ自体が決裂というふうに直接的につながるものではないというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 金子議員。
学童保育所においては、各施設からの感染速報及び学校の感染状況から、各施設総括者と町の施設内の感染状況を確認いたしまして、部分休室及び休所等の対応を検討しているところでございます。 小中学校における学級閉鎖の基準につきましては、令和4年10月13日に国の基準が見直されております。
まさにマイナンバーカードは、国が目指す地域、年齢、性別、障害や疾病の対応、また、経済的な状況等にかかわらず、誰もがデジタル化の恩恵を享受することにより、日常生活等の様々な課題を解決し、豊かさを真に実感できる、誰一人取り残されないデジタル社会の最も大切な基盤として推進していかなくてはなりません。 以上、多くの賛同を求め、賛成討論とさせていただきます。ありがとうございます。
まず、残土の状況ということで、先ほど①のご答弁の中に解体時期における残土の状況にもよりますがという前提のほうお話をさせていただきました。これ議員もご承知かと思いますけれども、現在、宮代町においてはここの地区にあります残土につきましては、相続財産管理人を立てましてその処分を進めていると、対応させていただいているという状況があります。